Harem Scarem / Something To Say

今回のオススメ魂を揺さぶる脳幸音楽は＞＞＞

Harem Scarem / Something To Say　　（1991年 1st album Harem Scaremより）
Frontiers Rock Festival VII　に出演される模様です！！！

Harem Scarem / Something To Say　　（1991年 1st album Harem Scaremより）

ハーレム・スキャーレム (Harem Scarem) は、カナダ出身のハードロック・バンド

結成は1987年。まずはこちらの素敵な楽曲をお聴きください

ハーレム・スキャーレム - Wikipedia

個人的感想

2部構成となっており

１部がアコギソロで思いの丈を表現豊かに弾きまくる感じで

２部がしっとりと切ない後悔と葛藤をハリーが歌い　アコギが奏でる

美しいハーモニーがグッと心を鷲掴まれます

ハードロックバンドあるばる話ですが

アルバムを聴くとメロディアスで激しい曲も沢山ある中

何曲かはこの曲のようにバラードが選曲されています

私はHR/HMのアルバムの中に潜む数少ないお宝のようなバラードを

発掘するのが結構好きだったりします

もちろんハードな攻めた曲も好きなんですけどね

１回解散して再復活を遂げて現在に至るのですが

なんと来年イタリアですがイベントに出演される事が決定している模様です

詳細は下記↓参照ください！！イタリア行きたい！！

参考公式サイト

Harem Scarem / ハーレム・スキャーレム | Warner Music Japan

Harem Scarem / ハーレム・スキャーレムの最新情報やリリース情報、音源・MV試聴、ライブ・イベント情報、メディア情報などをご覧いただけます。

ブラウザーをアップデートしてください

歌詞＆要約　

＜歌詞原文＞

Yesterday I had it all worked out to a ‘T’
But now something’s wrong between you and me
I was wrong, so wrong
To think that I would stay
Seasons come and seasons go
And today is another day
I want to say now’s the time
To go our separate ways
I don’t know I might be wrong
Could we find the strength to say
That our love, our love’s seen some better days
And who’s to say if I had the chance
That I’d make the choice to say
If you ever had something that you wanted to say
You better start talking before I go away
I wish that I could say I’ve been feeling okay
That I’ll be bringing on the better days
But I wouldn’t feel right
Knowing I was lying to you
Am I wasting all my time, will we try to make a mends
I try to read between the lines
But all I see is the end

自力で翻訳できれば言う事がないのですが今回も他力本願で

AIさんに聞いてみました

何となく内容はそうかな～と

そんな感じかな～と

いう感じでぼんやりわかるのですが

参考までに下記の通り要約をいただきましたので

気になった方はご覧ください

この歌詞は、関係が悪化しているカップルの状況を描いています。歌い手は、以前はすべてがうまくいっていたが、今は何かがうまくいかなくなっていると感じています。関係を修復するための努力をすべきか、それとも別れるべきかを悩んでいます。正直でありたいと思う一方で、別れを選ぶことで相手を傷つけたくないという葛藤が描かれています。

歌い手の心の中の迷いや後悔、そして未来への不安が込められた歌です

引用　Microsoft Copilot